セットものをクリーニングに出す時には

スーツなど、洋服には上下セットになっているものがあります。3つぞろえといったものもあるでしょう。同じ生地でない時にはまだいいのですが、同じ生地の場合には、常に一緒にクリーニングに出すことがおすすめです。クリーニングはきれいにするためのものですから、マメに出すと汚れの酸化が防げ、洋服の劣化も食い止めることができます。

クリーニングはきれいにするだけでなく、服のお手入れでもあります。上下バラバラに出していると、一方は色あせや変色があり、片方はきれいだといった感じで、色差が目立つようになってしまう可能性があります。もちろんクリーニングによって色の変化が出てしまうこともあります。大変微妙なものであっても、上下出来る時には目立つものです。

風合いに統一感を持たせるためには、セットになっているものはいつも一緒に出すというのは鉄則です。取り外し可能なパーツがある服の時にも、それがクリーニングできるものであれば、一緒に出すのが無難です。その時には取り外せるパーツがあるということを事前に伝えておくと、紛失などのトラブルも避けられます。戻ってくる時には、ほこり防止のために、ビニールがかかっています。

このビニールを取らずに保管する人もいますが、それは避けましょう。通気性が悪くなり、カビなどが生える環境をつくってしまいます。すでに着た洋服とは、別の場所で保管するように心がけることもオススメです。きれいに見えても、着た洋服にはほこりや細菌、皮脂などがついているものです。

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